1. I'd like to make a reservation.(予約をしたいのですが)
席を確実に押さえる為には、先に電話が必要です。何人のグループで行くのか、何時に着くのか、そして予約するあなたの名前をきちんと言えるように用意しておきましょう。"I’d
like to make a reservation for four at 8 p.m. for
Kristi."(KRISTIの名前で、8時に4人で予約をお願いします。) 受付の人はあなたの電話番号や禁煙・喫煙について(smoking
preference)について尋ねるかもしれませんので、それもきちんと明確に言えるようにしておきましょう。
2. Could you repeat that, please?(もう一度言っていただけますか?)
外食時にはよく使うフレーズではありませんが、とても大切です。レストランは騒がしく、ウェイターは早口で話すことが多いものです。もし分からないことがあったら、
"Could you repeat that?"としっかり聞きましょう。 "Excuse
me?"も、もちろん使えます。何度も使うのを恐れずにしっかり理解しましょう!
3. We need another minute.(もう少し時間をください)
ウェイターが注文を取ろうとしているけれど、まだ決まっていない時に使えます。 "Are you ready to
order?"(ご注文はお決まりですか?)と聞かれたら、"Not yet. We need another
minute,"(まだです、もう少し時間をください)や "Can we have another
minute?"(もうちょっと待ってもらえますか?)と言いましょう。混み合ってるレストランでは"a
minute"(一分、もう少し)と言ったら、ウェイターは5分前後で戻ってきます。
4. I'd like/I'll have ...(私は〜が欲しいです/私は〜にします)
外食時に最も重要なフレーズです!食べ物や飲み物を注文する時は、"I'd like …"や"I'll have …"
を使いましょう。"I'd like the spaghetti and some tea,"(私はスパゲティーとお茶をお願いします) や
"I'll have a sandwich and a soft drink."(私はサンドウィッチとジュースをお願いします。)
メニューを指差すのも効果的です。
5. Could you bring …?/Do you have
…?(〜を持って来ていただけますか?/〜はありますか? 何か必要なものや、もっと欲しいものがある時、例えばナプキンが欲しい時には、こう伝えましょう。
"Could you bring some extra
napkins?"(ナプキンをもう少々持ってきていただけますか?) もしレストランにおいてあるかどうか分からないものを頼みたい場合には"Do
you have …?"(〜はありますか?)と始めましょう。例えば、
オレンジジュースが欲しいけれど、メニューには見当たらない時には、こう尋ねましょう。"Do you have orange
juice?"(オレンジジュースはありますか?)
6. This isn't what I
ordered.(私が注文したものと違います) もしウェイターが違う料理を持って来たら、"This isn't what I ordered, I
ordered …"(これは私が注文したものじゃありません、私が注文したのは〜)
と言って、自分が注文した料理の名前を伝えましょう。頻繁に起こることではありませんが、もし起こった場合は、きちんと伝えましょう。
7. Check, please!(お勘定お願いします!) 帰る準備ができた時は、ウェイターを見て"Check,
please!"と言いましょう。短く簡単に食事を終える方法です。