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花 と 美(ミスユニバース)
  2009.8.10.  国際電話出演   
  FMラジオ JFN(ジャパンFMネットワーク) の、”世界の今を伝えるコーナー”で、 放送された内容は 以下の通りです。



ベネズエラの花
月下美人
  
我が家のベランダに 7月咲いた、14輪の月下美人 !
スペイン語では "Dama de noche "、「夜の貴婦人」。
夏の夜、一晩だけ咲く不思議な花。夜9時ころ、甘い香りを振りまきながら、輝くように白い大きな花が次々と開きましたが、美人薄命、本当に一晩だけの命でした。
  
ベネズエラは雄大な自然に恵まれ、カラカス市内どこからでも見えるアビラ山にはもちろんのこと、街中にも高さ20メートルくらいの巨木がたくさんあります。マンゴーの木もあちこちにあり、油断すると頭の上に熟れたマンゴーが落ちてきます。四季がなく常夏なのでハイビスカスやブーゲンビリア、ツツジなど色鮮やかな花が1年中咲いています。蘭の花は野生蘭をはじめ何十種類もあり、ベネズエラの国花です。
  
↓市内どこからでも見えるアビラ山
アビラ山
  
↓カラカスには珍しい巨木がいっぱい
カラカスの珍しい巨木
  
↓油断すると頭の上にマンゴーが落ちてくる
マンゴーの木
  
↓カナイマ国立公園の野生蘭
カナイマ国立公園の野生ラン

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ミス・ユニバース
もうすぐ、2009年のミス・ユニバースの世界大会がカリブの島バハマで開催されます。
ベネズエラは、ミス・ユニバース、ミス・ワールド、ミス・インターナショナルなど、ミスコンの上位常連国で、現在のミス・ユニバースも、ベネズエラ出身のダイアナ・メンドーサさん ↓です。

今年のベネズエラ代表は、2009年ミス・ベネズエラの、ステファニア・フェルナンデス ↓さん。アンデス山脈の街、メリダ生まれの18歳です。
身長178cm スリーサイズは90-60-90。

父方はスペイン系、母方はウクライナ、ポーランド系で、スペイン語の他、英語とウクライナ語を話すそうです。

日本代表も最近、ミス・ユニバース上位の常連。ベネズエラは前回ミスの座を獲得したので2年連続のベネズエラ優勝は難しいと考えている人が多いようです。でも、ミス・ユニバースに対する関心は国民的に高いのです。

2009年ミス・ユニバース世界大会が8月23日、カリブ海のバハマのパラダイス島で開かれ、ベネズエラ代表ステファニア・フェルナンデスさん(18)が優勝。同国代表の優勝は2年連続。

1979 Miss Universe   Miss Maritza Sayalero

1981 Miss Universe   Miss Irene Saez

1986 Miss Universe  Miss Barbara Palacios

2006 Miss International
なぜ、ベネズエラに美人が多いのか
ベネズエラの人種構成は、白人(スペイン系、ポルトガル系、イタリア系)が約2割、黒人が1割、インディヘナが2%、それらがミックスしたメスティソという混血が残りの6割から7割を占めます。 美人産出国といわれるコロンビア、コスタリカ、ブラジルも白人、インディヘナ、黒人の混血の国なので、混血が美人が生まれる秘密かもしれません。
  
ベネズエラの女性はおしゃれへの関心が異常に高い
ベネズエラでは、毎月、美容院、マニキュア、フェイシャル、洋服に使うお金の、収入に占める割合が飛びぬけて高いといわれています。
ミス・ユニバースのダイアナ・メンドーサさんの写真を見て、私の日本の友人たちは「派手すぎて僕のタイプじゃない」という意見が多かったのですが、こちらの女性たちは、お化粧もファッションもかなり派手で大胆。
ただし、「色白が美しい」という概念はなく、小麦色がかっこいいと思われています。
色白で、金髪、青い目、というのは一昔前の話で、小麦色の肌に、明るい色の目、豊かな胸とお尻が現在の魅力的な女性の条件と言えそうです。
   
美人養成アカデミーがある
友人が行くカフェテリアは、いつも美人がたくさんいて、ダンスの教室か、モデル学校が近くにあるらしいというので、覗きに行って見ました。
邸宅風のその建物は、美人養成アカデミーで、友人はそれと知らず、学生用カフェテリアでランチしていたのでした。美人が多いのも当然です。
入り口で迎えてくれたのは、校長のヘルマン・バジェニージャ氏と美人秘書3人。ヘルマン校長自ら、校内を案内して下さいました。
6歳から11歳、12歳から14歳、15歳から24歳、25歳以上のクラスに分かれ、エレガンス、歩き方、お化粧法、エチケット、話し方、ダンス、ポーズの取り方、モデルになるには、などの授業を受けられるそうです。
  
↓ヘルマン・バジェニージャ校長とスタッフ
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↓授業風景
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隣の奥さんから聞いた話では、彼女の娘が通っていた、私立の小学校には、すてきな女性になるための授業があって、やはり、歩き方、座り方、食事の仕方などの礼儀作法、話し方、着こなしなどなど、10歳くらいから学校で教えてくれるそうです。
  
美容整形も盛んで、腕のよい整形外科医がたくさんいます
ベネズエラでは、女性らしい、グラマラスな体型が魅力的とされていて、豊胸、お尻シリコン、お腹の脂肪吸引、しわ伸ばし、など整形手術をしている女性がかなりいます。
周りの奥さんたちもほとんどどこかを整形していて、よくその話になります。
つい先日も、私の友人が、「見て見て、どう大きくなったでしょう? 触ってみる?」と豊かになった胸に大満足でした。シリコンを片方300ccずつ注入してもらって、費用は10万円くらいだったそうです。
知り合いのスペインレストランのオーナー(男性)も、しわ伸ばしで、とても70歳には見えません。

  
ベネズエラでよく使われる簡単な「一言」
"Chevere. " 「チェーベレ」。 
「素敵」「ナイス」「ばっちり」「すごくよかった」という意味で、いろんな場面で使えます。
「元気?」と聞かれたら、"Chevere."  「昨日のパーティーどうだった?」 と聞かれても"Chevere."


2013のミス・ユニバース は?
ロシア・モスクワ(Moscow)で 11月9日、2013年ミス・ユニバース(Miss Universe)の決勝が行われ、ベネズエラ代表でテレビ司会者のマリア・ガブリエラ・イスレル(Maria Gabriela Isler)さん(25)が優勝した。

 ミスコンテストの優勝者が多いことを誇るベネズエラ代表がミス・ユニバースで優勝したのは7人目。今年は総勢86人の各国・地域代表が出場。